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5月の工作機械受注、23.7%増 19カ月連続プラス

日本工作機械工業会が9日に発表した5月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比23.7%増の1533億円だった。前年比での増加は19カ月連続。半導体や自動車関連を中心に活発な設備投資が続き、部品や部材の加工に使う工作機械の需要が拡大した。

外需は14.5%増の1038億円だった。中国では上海市などの都市封鎖(ロックダウン)で営業活動に一定の影響が出たものの、半導体や電気自動車(EV)などのハイテク関連の引き合いは根強い。

日本電産マシンツールの担当者は「中国のほか、インドや東南アジアからも自動車やバイクなどの部品加工に使う機械の注文が入った」と説明する。同社によると、5月の輸出は2.2倍の17億円となった。

内需は49%増の494億円だった。大型連休の影響で前月比では6.9%減となったものの、半導体製造装置向けを中心に好調な受注状況が続いた。EVへの移行も新たな設備の導入につながっている。

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