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東洋紡、4度の隠蔽 報告できなかった品質不正

米UL規格不正(下)

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日経クロステック

米国の安全規格である「UL規格」で長年、不正を続けていた京セラ東洋紡。両社の「隠蔽体質」が招いた結果だが、東洋紡はさらに自浄作用の働きにくい状態にあるといわざるを得ない。

担当事業部内で不正を是正する機会は何度もあったにもかかわらず、いずれも蓋をしてしまったからだ。こうして、同社はUL規格への不適合品(以下、不適合材料)を量産し、顧客に販売し続けていた。

不適合材料はプラスチック。対象は幅広く、汎用エンジニ...

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