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ブリヂストン、国内4工場の購入電力を再生可能エネに

ブリヂストンは国内4工場で購入電力を再生可能エネに切り替える(山口県下関市の下関工場)

ブリヂストンは8日、国内4カ所のタイヤ工場の購入電力を水力や地熱、太陽光といった再生可能エネルギーに切り替えたと発表した。国内のタイヤ工場は全10工場あり、使用電力における再生可能エネ比率はこれまでの数%から約42%に増加する見込み。同社は脱炭素の取り組みの中で、グローバルでの再生可能エネ比率を現在の約12%から2023年に50%以上とする目標を掲げている。

ブリヂストンは30年に、事業活動で排出する二酸化炭素(CO2)量を11年比50%減らす方針だ。工場での再生可能エネの活用はその一環で、乗用車や小型トラック用のタイヤを生産する彦根工場(滋賀県彦根市)など4工場で7月1日までに、外部から購入する電力を全て再生可能エネに変えたほか、電源が特定できるようにした。今回の電力の切り替えによるCO2の削減効果は11年比で11%減となる。

米国や中国の工場でもすでに太陽光発電設備を導入しているほか、21年3月には欧州の全事業拠点で全ての使用電力を再生可能エネに転換した。国内でも、タイヤを生産する他の6工場を含めて再生可能エネへの切り替えや太陽光パネルによる自家発電の拡大などを進めるという。

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