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DCM、22年2月期も最高益 PB商品拡充で純利益2%増

DCMはPB商品の拡充で利益率の改善を進める

ホームセンター大手のDCMホールディングスは9日、2022年2月期の連結純利益が前期比2%増の190億円になりそうだと発表した。4期連続で過去最高となる見通し。好採算なプライベートブランド(PB)商品を拡充し、子会社統合による効率化も進める。

売上高にあたる営業収益は前期比3%減の4579億円を見込む。前期は園芸用品やDIY関連などで巣ごもり需要を取り込んだが、今期は反動減が響く。特需は一巡したとみるものの、感染収束は見通せず、引き続き庭用の資材などの園芸用品は堅調に推移する。

粗利益率の高いPB商品の割合が高まることも、増益確保の一因となる。売上高に占めるPB比率は21年2月期に22.4%と前の期から1ポイント上昇。PB比率は今期25%まで引き上げる。

営業利益は前期比4%増の315億円の見通しとした。子会社の統合を進め効率化を図る。3月、傘下のホームセンター事業会社5社を1社に統合した。商品企画や販売、人材採用まで一括で管理し経費を減らす。

同日発表した21年2月期の連結決算は、純利益が前の期比35%増の185億円、営業収益は8%増の4711億円だった。園芸用品やDIY関連が好調に推移した。

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