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石油資源開発、山口でバイオマス発電に参入

石油資源開発は化石燃料事業からの脱却を進めている(カナダの権益)

石油資源開発などは8日、山口県下関市のバイオマス発電所建設計画に出資すると発表した。2022年6月に着工し、25年1月の稼働を予定する。最大出力は7万4950キロワット。発電した電気は固定価格買い取り制度(FIT)を通じて中国電力に全て売電する。

「長府バイオマス発電所」の建設を担う長府バイオパワー合同会社に石油資源開発が39.9%出資する。石油資源開発がバイオマス発電に参入するのは初めて。再生可能エネルギー事業としても最大規模となる。

同発電所の稼働から20年間、1キロワット時あたり21円で売電することが決まっている。海外から輸入した木質ペレットを燃料とする。もともと山口大学発スタートアップでコンサルティング会社のMOT総合研究所(山口県宇部市)が事業化を企画していた。石油資源開発以外にも、電力設備工事を手掛ける東京エネシスや地元企業などが出資を決めた。

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