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EVの車体コスト、一体成型で2割減 UBEが製造装置開発

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UBEは電気自動車(EV)の生産コストの削減につながる車体の製造装置を開発した。車体に使う部品の3分の1ほどをアルミで一度に成型できる。多数の部品を溶接する現在の手法よりも車体コストが約2割下がる。欧州企業が開発で先行し米テスラが採用する一方、日本車は導入が遅れていた。新製法の実用化で日本のEVのコスト競争力向上につなげる。

テスラ採用の一体成型、日本で実用化は初

アルミで車体の部品を一体成型す...

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