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NTTと東京センチュリー、インドのデータセンター増設

NTTと東京センチュリーは8日、インドで共同投資するデータセンター(DC)を増設すると発表した。DC2棟をナビムンバイで2023年7月に新設し、両社の共同出資会社を通じて大規模なクラウドサービス事業者向けに提供する。世界的なDC需要の高まりに応える。

新設するDCはそれぞれ7階建てとなる。2棟合計の延べ床面積は7万3千平方メートル程度を予定する。サーバーなどのIT(情報技術)機器に供給できる電力容量は、2棟合計で69メガ(メガは100万)ワットになる見込み。NTTの海外向けDC事業を担うNTTグローバルデータセンター(東京・千代田)と、東京センチュリーによる共同出資会社が施設を保有する。

NTTは21年11月時点でインドで10棟のDCを運営し、86メガワットの電力供給もしている。11棟目の新設はNTTと東京センチュリーが共同で22年2月に予定している。23年7月のナビムンバイでの増設は、NTTが同国で運営するDCとして12、13棟目になる。13棟合計の電力容量は約177メガワットとなる計画だ。

NTTによると、人工知能(AI)やビッグデータなどの活用によるデータ通信量の増加に伴い、インドでのDC市場規模は今後10年で10倍になる見通しだ。今回の増設でDC需要の高まりに対応する。

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