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ESGデータを可視化 サステナブル・ラボが資金調達

環境や社会に関する企業の非財務データを可視化するシステムを開発するサステナブル・ラボ(東京・千代田)がベンチャーキャピタル(VC)から資金を調達した。調達額は数億円程度とみられる。1年間で50人程度を採用し、大手金融機関などへのサービス提供を目指す。

第三者割当増資を引き受けたのはジャフコグループ。調達した資金は人材採用、サービス開発、海外展開に充てる。既に英語圏の利用者を対象とするシステムも開発中だという。2019年創業で、20年8月には約1億4000万円の調達を発表していた。

サステナブル・ラボは非財務データを可視化するサービス「TERRAST β(テラストベータ)」を主に金融機関向けに提供している。企業の温暖化ガス排出量や電力総使用量、女性従業員の割合などESG(環境・社会・企業統治)投融資に活用できる700~800項目程度のデータを集め、人工知能(AI)を用いて解析。総合スコアやサステナビリティー(持続可能性)への貢献度合いを数値化する。

21年12月に有償での提供を開始し、既に一部の金融機関が導入しているという。今後1年間で「国内の大手機関投資家、金融機関の大半」(サステナブル・ラボ)への導入を目指す。

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