/

セガサミー22年3月期、純利益12倍に スマホゲーム好調

セガサミーホールディングスは8日、2022年3月期の連結純利益が前期比12倍の150億円になりそうだと発表した。従来予想を10億円上方修正した。新型コロナウイルス禍で外出が減り、スマートフォン向けゲームが伸びている。一方、パチスロ機器などでは半導体不足の影響が出ており、販売台数が下振れしている。

売上高は10%増の3050億円と70億円下方修正、営業利益は3.5倍の230億円と30億円上方修正した。事業別ではゲームなどのエンタテインメントコンテンツ事業が伸びる一方で、パチスロ機などの遊技機事業とリゾート事業が落ち込んでいる。

ゲームは巣ごもり需要の拡大で、新作や旧作とも好調に推移している。4~9月期は、初音ミクなど人気キヤラクターを起用したスマートフォン向けゲームの売上高が過去最高となった。一部作品でのロイヤルティー収入もあり、売上高で170億円、経常利益で75億円上方修正した。

逆にパチスロやパチンコなどでは半導体などの部材不足が影響し、販売台数が想定を下回る見通しだ。遊技機事業は売上高で240億円、経常利益で65億円下方修正となる。調達先の拡大や代替品での対応、部材の下取り強化などで対応を進める方針だ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン