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キユーピーの12~2月、営業益6%増 値上げ浸透

キユーピーが8日発表した2021年12月~22年2月期の連結決算は、営業利益が前年同期比6%増の67億円だった。海外や国内の業務用で調味料やタマゴ加工品の販売が伸びたほか、21年7月に実施したマヨネーズの値上げ効果で利益を確保した。

食用油や鶏卵などの原材料高が営業利益ベースで約18億円の減益要因となったものの、値上げの浸透や生産効率の改善が奏功した。 

売上高は7%増の1005億円。中国や東南アジアなどでドレッシングの販売が好調だったほか、前年同期に低迷した外食向け需要が回復した。純利益は1%減の44億円。前年同期に生産拠点の再編に伴い計上した土地の売却益がなくなったことなどが影響した。

22年11月期通期は売上高で前期比2%増の4150億円、純利益で13%減の157億円とする従来予想を変えなかった。業務用の需要回復や海外での調味料販売の拡大で増収になるが、原材料高や経費の増加が響く。

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