/

AGC、ファイザー製ワクチン原料の製造受託 米子会社で

AGCは8日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの原料となる「プラスミドDNA」の製造を受託したと発表した。バイオ医薬品製造・開発受託(CDMO)を手掛ける米子会社AGCバイオロジクスが持つ、ドイツのハイデルベルク工場で製造する。

プラスミドDNAの製造は、ファイザーと共同開発している独ビオンテックから受託した。ハイデルベルク工場はAGCが2016年に買収した独バイオミーバが所有し、微生物を用いた製薬事業を展開していた。過去に治験段階のワクチン原料としてプラスミドDNAの製造をしていたこともあり、必要な設備などが整っている。

ファイザーのワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を利用している。今回製造するプラスミドDNAはmRNAをつくるための物質。ファイザー製のワクチンは日本でも接種が進んでいる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン