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半導体装置の世界販売が48%増 4~6月248億ドル

半導体業界の国際団体SEMIは8日、2021年4~6月期の半導体製造装置の世界販売額が前年同期比48%増の248億7000万ドル(約2兆7300億円)になったと発表した。最大市場である中国を中心に販売が伸びた。世界的に半導体不足が深刻化するなか、増産に向けた設備投資が活発化している。

中国向けの装置販売額は79%増の82億2000万ドルだった。半導体受託生産(ファウンドリー)などが生産体制を増強した。韓国サムスン電子など大手半導体メーカーも中国拠点の設備投資を続けている。米政府が20年に先端半導体に対応した製造装置の中国向け輸出を規制したが、従来世代向けでは依然として活発な投資が続いた。

韓国や台湾も販売が好調だった。韓国ではデータを一時的に保存する半導体メモリーの増産などを受け、装置販売額は48%増の66億2000万ドルになった。台湾は44%増の50億4000万ドルで、最先端半導体向けの増産投資やファウンドリー投資が活発だった。

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