この記事は会員限定ですSmartHR、宮田CEOが退任へ 芹沢CTOが新代表に
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人事労務ソフトのSmartHR（スマートHR、東京・港）は2022年1月に創業者の宮田昇始最高経営責任者（CEO）が代表取締役を退任し、芹沢雅人最高技術責任者（CTO）が代表取締役CEOに就く人事を決めた。宮田CEOはスマートHRの取締役として残り、フィンテック関連の新規事業を始めるという。同社は創業から8年で企業価値が10億ドル（約1100億円）以上の新興企業であるユニコーンとなった。新体制で...
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