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JAL、学生向け就活講座を開設 現役社員が講師

日本航空(JAL)はこのほど、航空業界への就職を希望する大学生や専門学校生向けに業界の魅力などを伝える講座を開設すると発表した。まず8月から東京や大阪など主要都市で短期講座を開き、10月以降は定期講座も開く。新型コロナウイルスの影響で業界を取り巻く環境が変わる中、航空業界の仕事内容や就職に必要なスキルを学んでもらい、採用拡大につなげる。

8月に「JALエアラインスクール」を開校する。講座は客室乗務員の志望者向けと、空港で地上業務を行うグランドスタッフ志望者向けの2種類で9月まで開催する。いずれも4日間で、東京のほか、客室乗務員コースは札幌、名古屋、大阪、福岡でも開く。9月までに仙台でも開講する予定だ。

料金は東京会場が22万円、東京以外の会場が16万5千円。定員は各日程とも15~20人で、5月31日から募集を始めている。定員に達し次第、締め切る。

いずれのコースも現役のJAL社員が授業を担当する。仕事内容の講義のほか、自己分析や面接練習など就職活動対策も予定している。東京会場は羽田空港内の施設で開催し、実際に乗務員などが使う研修施設の見学や体験もできる。

10月には大学や専門学校に通いながら受講できる定期講座も開く。

航空業界では、新卒採用を再開する動きが広がっている。コロナ禍で航空需要が減る中、非航空事業の強化に動くなどビジネスモデルも変化した。JALの広報担当者は「コロナ禍で航空会社の仕事内容は変わった。リアルな現場の状況を伝えたい」と語る。

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