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自社株買い枠、倍の4.2兆円 日立は8年ぶり2000億円

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日本の上場企業が自社株を買い入れる動きが急増している。4~5月の2カ月間で企業が発表した2022年度の買い入れ枠は計4.2兆円となり、前年同期の約2倍になった。日立製作所が8年ぶりに2000億円分の取得を決めるなど大規模な買い入れが目立つ。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ収益が回復に向かい、危機時に厚くした資金を株主に還元する動きが鮮明だ。

各企業が取締役会で決議した自社株の取得枠を日本経済新聞...

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