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明治HDの前期、営業益3%増1060億円 コスト削減寄与

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明治ホールディングスが18日発表した2021年3月期の連結決算は、営業利益が前の期比3%増の1060億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、菓子など食品事業を中心に販売が伸び悩んだが、販促費などを抑え増益を確保した。医薬事業で海外や関連子会社の収益性が改善したことも寄与した。

売上高は5%減の1兆1917億円。菓子事業はコンビニエンスストア向けの商品が苦戦した。医薬品はコロナ下で受診の抑制が続いたほか、薬価...

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