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三菱自動車、電動化投資1.4兆円 EVシフトへ地盤固め

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三菱自動車は2030年度までに電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など電動車の研究開発や設備に約1兆4000億円を投じる。今後5年で新型電動車を10車種弱発売する見通しだ。車載電池には約2000億円を投じて確保を急ぐ。経営再建を進めていた三菱自は23年3月期の連結純利益が過去最高となる見通し。海外主力の東南アジアや日本を照準に再成長戦略を打ち出し、EVシフトに向け地盤を固める。

電動化に使...

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