中国新興、故障検出を迅速化 AIで異音検出 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

中国新興、故障検出を迅速化 AIで異音検出

[有料会員限定]

異音を検知して機器の故障を判断するソリューションを開発する、中国スタートアップ企業「諦声科技(Ensound、正式社名はDisheng Technology)」が、シリーズBで約1億元(約19億円)を調達した。出資を主導したのは清新資本(Fresh Capital)で、野草創投(Weed Ventures)などが出資に参加している。諦声科技の共同経営者である常煒熙氏によると、調達した資金は主に製...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1686文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

スタートアップGlobe

中国の「36Kr」、シンガポールの「ディールストリートアジア」、米国の「CBインサイツ」という日本経済新聞社と協力する3媒体の情報を集めた新コーナーをつくりました。世界のスタートアップ企業やテクノロジー情報をまとめて読むことができます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません