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ディップの21年2月期、純利益6億円 特損57億円計上

求人広告サイト運営大手のディップが7日発表した2021年2月期の連結決算は、純利益が6億700万円だった。20年9~11月期から連結決算となり正確な比較はできないが単独決算だった前の期から9割減となった。20年3月に購入した投資有価証券の売却損で57億円の特別損失を計上した。

売上高は324億円で、単独決算の前の期からは3割減だった。2度にわたる緊急事態宣言の発令にともない、小売・飲食業を中心にアルバイト求人広告の出稿の減少が影響した。年間配当は56円と前の期と同じ額にとどめた。

21年11月~22年5月で新型コロナウイルスの影響が無くなると想定し、22年2月期の売上高と純利益はそれぞれ428億~490億円、49億~78億円を見込む。ディップは採用に関わる応募や面接の設定といった業務を自動化するサービスなどDX(デジタルトランスフォーメーション)関連事業を強化しており、22年2月期には前期の約3倍となる23億~26億円の売り上げ拡大を目指す。

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