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ビジョナル、純利益18億円 20年8月~21年4月

ハイスキル人材採用需要でビズリーチ伸長

求人サービスのビズリーチを傘下に持つビジョナルが7日発表した2020年8月~21年4月期連結決算は純利益が18億円だった。今期通期の予想(3億9000万円)を上回った。4月の東証マザーズ上場後初の決算発表となり、前年同期との比較は公表していない。新型コロナウイルス禍でマーケティング関連の投資を抑制したほか、底堅いハイスキル人材の採用需要が旺盛だった。

売上高は206億円。DX(デジタルトランスフォーメーション)関連など高い専門性を持つ人材の採用ニーズが拡大。累計導入企業数は1万6200社以上と、1月から700社ほど増えた。ビズリーチのプラットフォーム上の求人数は21年4月時点で前年から約4割増えた。

21年7月期の連結業績は従来予想を据え置いた。売上高は前期比3%増の267億円、純利益は同92%減の3億9000万円を見込む。足元の9カ月間の純利益は通期予想を上回るが、ビジョナルは据え置きの理由を「5~7月期に広告宣伝やプロダクト開発、採用活動などの先行投資をするため」と説明している。

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