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タカラトミー、22年3月期純利益75億円に 玩具販売好調

タカラトミーは7日、2022年3月期の連結純利益が前期比40%増の75億円になる見通しと発表した。65億円の従来予想を10億円引き上げた。年末年始商戦で主力の定番「トミカ」などが伸び、新触感液晶玩具「ぷにるんず」も品薄が発生する人気だった。年間配当は従来見通しを10円引き上げ、前期比12.5円増の30円にする。

売上高は13%増の1600億円、営業利益は55%増の110億円と、それぞれ従来予想を50億円、30億円引き上げた。新型コロナウイルス影響で保守的な予想を維持していたことに加え、玩具のほか、アミューズメントマシン「ポケモンメザスタ」やガチャ事業も好調に推移している。

同日発表した21年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比19%増の1312億円、純利益が81%増の98億円だった。人気トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」などの定番商品が好調を維持した。第3四半期の時点で純利益は通期見通しを上回るが、小島一洋社長は「第4四半期は物流費の高騰と広告費や研究開発費などの先行投資により赤字となる見込み」と説明した。

株主配分では増配に加え、自社株買いも実施する。発行済み株式数の約1%にあたる100万株、13億円を上限として、8日から4月30日までに取得する。

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