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1月の首都圏中古マンション、4544万円 9カ月連続上昇

東京カンテイ(東京・品川)がまとめた1月の首都圏の中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、2021年12月に比べ46万円(1%)高い4544万円だった。値上がりは9カ月連続。

東京都や神奈川県、埼玉県、千葉県の全地域で価格が上昇した。新築マンションが高騰するなか、中古物件の需要は根強い。21年末に住宅ローン減税の見直し内容が固まったことを踏まえ、購入に踏み切る動きが見られた。

東京都は59万円(1%)高い6117万円、東京23区は68万円(1%)高い6670万円で、それぞれ19カ月連続で上昇した。最も高い東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)は9531万円と120万円(1.3%)上がり、全体の値上がりをけん引した。

周辺部は埼玉県が23万円(0.9%)高い2727万円。神奈川県も3358万円と21万円(0.6%)上がり、千葉県も7万円(0.3%)高い2376万円だった。地方は近畿圏が2727万円と5万円(0.2%)安くなったほか、中部圏も2160万円と8万円(0.4%)下がった。

東京カンテイの高橋雅之主任研究員は「ウクライナ情勢の悪化で株価が下落している。3月以降の取引が鈍る可能性もある」と指摘する。

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