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博報堂系、SNS活用した採用支援新会社

博報堂傘下でSNS(交流サイト)マーケティングを手掛けるスパイスボックス(東京・港)はSNSなどのマーケティング手法を使って企業の人材採用を支援する新会社を立ち上げた。大学生などの「就活サイト離れ」が進むなか、学生への接点を増やしたいと考える企業を主な顧客と見込む。2023年3月までに100社ほどの利用を目指す。

新会社はNo Company(ノーカンパニー、東京・港)。スパイスボックスが18年から手掛けていた採用マーケティング支援事業をスピンオフさせてこのほど設立した。スパイスボックスは様々なSNSやインターネット上で企業への評判や口コミのデータを解析する技術を持つ。新会社ではこうした解析結果をもとに、企業の採用や広報の戦略づくり、情報発信を一括で支援する。

ノーカンパニーの秋山真代表は「通年採用の広がりもあり、大手の就活サイトから大人数の募集を受け付けるといった従来型の採用だけでは優秀な人材を確保できないと考える企業が増えている」と話す。採用支援事業はすでにパナソニックなど50社にサービス提供しているという。新会社で経営判断を迅速にし、今後1年半で顧客基盤を2倍に広げることを目指す。

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