アジアでグリーン水素、洋上風力首位が生産拠点検討 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

アジアでグリーン水素、洋上風力首位が生産拠点検討

英BPは豪事業に出資

[有料会員限定]

アジア太平洋地域で製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン水素」の生産拠点の計画が相次いでいる。洋上風力世界最大手のオーステッド(デンマーク)が参入に向けて検討に入った。欧米の石油メジャーもプロジェクトへの参画を決めた。グリーン水素は次世代エネルギーの本命で、発電燃料などの需要が高まっている。再生エネが普及する欧州が先行していたが、アジアでも生産に向けて動き出す。

オーステッドでアジア...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1442文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません