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ウエルシアHDの3~5月期、純利益20%減

ドラッグストア最大手、ウエルシアホールディングス(HD)が7日発表した2021年3~5月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%減の53億円だった。同期間としては3期ぶりの減益。新型コロナウイルスの影響で消毒液やハンドソープなどの高付加価値品のまとめ買いがあった前年同期の反動が出た。

売上高は7%増の2488億円だった。コロナ下でも積極的に出店し、国内は42店の純増だった。調剤は17%増収。調剤薬局併設店の比率が上がり、コロナ下の通院控えも緩和された。化粧水などスキンケア商材が好調で化粧品も9%伸びた。一方、食品はまとめ買い需要が落ち着き2%減少した。

営業利益は31%減の72億円だった。昨年自粛していた広告を増やしたほか、調剤併設店を速いペースで増やしたため薬剤師などの人件費増が響いた。薬価改定の影響も出た。今後は自動発注システムの対象品目に食品を加えるなど効率化を進めて収益改善を図る。

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