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武田・モデルナ「厚労省と調査」 ワクチン死亡3例目

国内流通を担う武田は自主回収を進めている

武田薬品工業と米モデルナは7日、異物混入の疑いがあるモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンで接種後の3例目の死亡事例が確認された問題について、「厚生労働省と協力し、緊急性および透明性をもって誠実に調査する」などの姿勢を示した。現時点で異物との因果関係は確認されていない。

3例目の死亡例の発生については、既に厚労省が6日に発表。武田などは7日に改めて事実を認め、見解を示した。今回の死亡例は、当初、異物混入が報告されたロットではなく、同じラインで製造されていた製造ナンバー「3004734」のロット。供給量は約52万回分にあたる。既に接種は中断されており、国内流通を担う武田が自主回収を進めている。

武田とモデルナの両社は「健康被害や重大な安全上のリスクをもたらす根拠は認められていない」としている。

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