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宣言解除後の飲酒、「自宅で1人」が5割 民間調査

調査会社のクロス・マーケティング(東京・新宿)が10月1日~3日に実施した調査によると、今後のお酒の楽しみ方について「一人で自宅で」と回答した人の割合は51.4%で最多だった。次いで「家族と自宅でゆっくり」が42.2%、「友人・知人と居酒屋で」が38.5%だった。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言と「まん延防止等重点措置」が全面解除されたが、引き続き「家飲み」需要は底堅いようだ。

調査は全国の20~69歳の男女を対象にインターネットで実施し、1100人から有効回答を得た。年代別にみると、20代では「友人・知人と居酒屋で」と回答した人が55.4%で最も多く、全体を上回った。

お酒を飲む頻度について聞くと、「週に1日以上」と回答した人は40.6%だった。20代では30%で、年代が高くなるほど飲む頻度が増える傾向があることがわかった。また、「全く飲まない・飲めない」と回答した人は39.7%で、20代では45%を占めた。

最近よく飲んでいるお酒の種類を複数回答で尋ねたところ、「ビール」が52.3%で1位だった。2位は「発泡酒・第三のビール」(27.9%)、3位は「焼酎」(17.6%)だった。アルコール度数が5%程度もしくは5%未満の「チューハイ・サワー」も上位に入った。同社は「コロナ下で自宅でお酒を飲む機会が増えたことで、健康面を意識したアルコール度数の低いお酒が注目されるようになったのではないか」と分析する。

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