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そーせい、コロナ薬研究で英財団から助成金受領

バイオ医薬品開発のそーせいグループは7日、研究する新型コロナウイルス治療薬候補について、英ウェルカム財団から助成金を受領したと発表した。コロナ関連の支援プロジェクトを通じて受け取り、金額は非開示としている。調達した資金で新薬候補の研究を加速させる考えだ。

そーせいは20年4月からコロナ治療薬候補の研究を進めている。細胞内でウイルス増殖に必要なたんぱく質の合成を阻害することを目指し、足元では動物試験で安全性や有効性を調べている。候補薬のうち最も進んでいる「SH-879(開発番号)」は、飲み薬としての使用を想定している。

研究にあたり、このほどウェルカム財団や米ビル&メリンダ・ゲイツ財団、米クレジットカード大手のマスターカードが立ち上げた、コロナ治療薬などの開発支援プロジェクトを通じて資金提供を受けたと明らかにした。資金は全額コロナ治療薬の研究に振り向ける。

治療薬候補の人への臨床試験(治験)入りの時期は、早くても2022年以降になる見通しだ。

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