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三菱重工、マイナス25度で無人フォークリフト 冷食向け

三菱重工業は7日までにマイナス25度の冷凍倉庫に対応した無人フォークリフトを発売したと発表した。ニチレイロジグループ本社と共同開発し、冷凍食品業界向けに販売する。年間の目標販売台数は8台。低温環境での作業者の負担を減らし、人手不足による業務の遅れを解消するねらいがある。

今回発売したフォークリフトは「PLATTER Auto 冷凍倉庫仕様」。結露のつかない電子機器やセンサーを採用し、倉庫の壁に反射板を設置してレーザーで位置を認識しながら進む。三菱重工グループの三菱ロジスネクストが全国の販売店を通じて販売する。

従来マイナス25度レベルの倉庫では、霧や結露が障害となるため磁気の力でフォークリフトを誘導していた。新製品では磁気棒を走行ルート上の床面に埋め込む工事が不要になる。

三菱重工の担当者は「国内の冷凍倉庫は約8割がマイナス30度からマイナス20度に設定されているため、活用の幅は広がる」とみている。

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