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ローソン、AIで配送ルート作成

ローソンは6日、人工知能(AI)を活用し店舗への商品配送を効率化するシステムを導入すると発表した。配送ルートなどを最適化して商品を効率的に運ぶことで、配送コストや二酸化炭素(CO2)の排出量抑制を見込む。

名古屋大学発のスタートアップ「オプティマインド」(名古屋市)のAIを活用する。まず10月に群馬県の配送センターから群馬、栃木、埼玉の約400店への配送で実証実験を始める。AIが作成した配送ルートを使い、トラックの台数やCO2排出量の削減効果を検証する。

これまで配送計画は配送センターの担当者が立地などを考慮し3カ月ごとに作成してきた。必要な商品の種類や量は店舗や日によって異なるが、トラックは事前に決めた時間と台数で走るため、積載率が低下し配送効率が下がることもあった。

2023年度にはAIが各店舗の在庫や納品希望時間を分析し毎日自動で配送計画を組むことを目指す。その日ごとの配送効率を高めることで群馬県の配送センターの場合、トラックの台数を導入前と比べて1日あたり7台(約15%)、CO2排出量は年間240トン(約17%)削減できるとみる。導入地域は順次拡大していく。

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