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リスキリングとは 企業がスキル取得の機会用意

きょうのことば

▼リスキリング 企業が今後必要となる仕事上のスキル・技術を、再教育で社員に身につけさせること。デジタルトランスフォーメーション(DX)の定着には、特定のデジタル人材だけでなく、複数部門の社員も対応する必要があるため、企業が導入を急ぐ。一時的に仕事を離れ、大学や教育機関で学び直す「リカレント教育」とは異なる。

経済協力開発機構(OECD)の調査では、成人学習の柔軟性などの項目で日本は0.1で、加盟国平均の0.45を大きく下回っている(1が最大)。成人学習と市場のニーズとの整合性でも0.15(平均0.57)にとどまる。日本ではキャリアアップのための再教育機会が少なく、成長分野へと人材が流出しにくい状態が生まれている。

業種間のミスマッチ解消には大企業だけでなく派遣会社も動く。工場や研究所に技術者を派遣するアウトソーシングは今年5月から飲食や小売、宿泊などの接客スタッフを採用する。グループ内の教育機関で2~3カ月間研修し、ソフト開発など専門性の高い業務に対応できるようにする。

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