/

レーザーテック、22年6月期は9%増益 検査装置堅調

レーザーテックは6日、2022年6月期の連結純利益が前期比9%増の210億円になる見通しだと発表した。旺盛な半導体需要が続き、関連検査装置の販売が好調に推移すると見込む。22年6月期の年間配当予想は82円と前期比7円増やす。

今期売上高は18%増の830億円、営業利益は4%増の270億円を見込む。新型コロナウイルスの感染拡大や米中摩擦など先行きは不透明なものの、今後も台湾や韓国の大手半導体メーカーが強気の設備投資を計画している。増産に向けて装置の引き合いは強まるとみている。

レーザーテックは、先端半導体の製造に欠かせない「EUV(極端紫外線)露光技術」に対応した検査装置などを手掛ける。高速通信規格「5G」の普及を受けて高性能スマートフォンやデータセンター向けに、先端半導体の需要増が見込まれる。コロナによるテレワークの増加も半導体需要を底上げしている。

21年6月期通期決算では、連結純利益が前期比78%増の192億円だった。先端半導体向け検査装置の販売が好調で、2月時点の予想から52億円上振れた。売上高は65%増の702億円、営業利益は73%増の260億円だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン