この記事は会員限定です日本ハウスの前期、純利益2倍に上方修正 住宅事業堅調
[有料会員限定]
木造注文住宅の日本ハウスホールディングスは6日、2021年10月期の連結純利益が前の期比2倍の16億円になったようだと発表した。従来予想を7億円上回る。主力の住宅事業で職人の 人繰り改善に伴う工期短縮や、リモート会議の活用による経費圧縮などが寄与した。
売上高は5%減の371億円となった。従来予想は363億円だった。ホテ...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り159文字
すべての記事が読み放題
有料会員が初回１カ月無料
こちらもおすすめ(自動検索)
