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大正製薬、大衆薬販売機の実証実験へ

大正製薬は販売機を使って大衆薬を販売する実証実験を始める。2022年1月から3カ月間、JR品川駅(東京・港)構内にあるドラッグストアの近くに置いた装置で大衆薬を販売する。部分的に規制緩和を認める「規制のサンドボックス制度」を使い、柔軟な販売方法を試す。

消費者が販売機を操作すると、店内にいる薬剤師や登録販売者が販売ができるかを判断する。薬剤師や登録販売者は端末を通じて利用者の年齢や販売個数を確認し、条件を満たす場合は販売機で販売する。条件を満たさなければ店舗に誘導して対面で販売する。

販売機は第2類医薬品と第3類医薬品を扱い、ドラッグストアの営業時間内のみ販売する。店頭で大衆薬を販売する際は薬剤師など資格がある人が対面で対応しなければならないため、有資格者が常駐している調剤薬局やドラッグストアに限られる。店頭販売、インターネット販売に加えて新たな販路を模索する。

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