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弁護士ドットコム、有料顧客数の伸び鈍化

上場後のリアル

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弁護士ドットコム(弁護士COM)が成長加速の手段を探っている。新型コロナウイルス下で電子契約サービスを伸ばしたが、有料で使う顧客数の増加ピッチが鈍ってきた。人工知能(AI)の活用などでサービスの付加価値を高め、安定的な収益基盤を整える。

2005年に創業。当初は法律相談サイト「弁護士ドットコム」の運営など弁護士支援サービスが主力だった。14年には東証マザース(当時)に上場した。

翌15年に始めた...

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