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三菱重工、日本IBMとCO2回収から利用まで見える化

三菱重工業と日本IBMは6日、二酸化炭素(CO2)の回収から転換利用までの流通状況を可視化できるサービスで協業すると発表した。販売と購入の需要をマッチングさせる機能などを想定する。

サービス名は「コネックス」。実証実験をへて、数年後の立ち上げをめざす。CO2回収などの機械設備に強い三菱重工と、クラウドやブロックチェーンなどデータ共有のデジタル技術を持つ日本IBMの強みを掛け合わせる。脱炭素社会に向け各工程を担う事業者が利用するプラットフォームの構築をめざす。

CO2を回収し地中に埋めたり再利用したりする技術(CCUS)の活用が注目される中、回収や輸送などそれぞれの部門ごとに見ているのを流通全体で見られるようにする。同様のサービスはまだ珍しく、収益化が課題となりそうだ。

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