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USMH、前期最終益5.4倍、巣ごもりで食品好調

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが8日発表した2021年2月期の連結決算は、純利益が前の期比5.4倍の88億円だった。新型コロナウイルスによる外出自粛で食品や日用品の買いだめ需要が膨らんだ。混雑抑制にチラシの配布を減らしたことも寄与した。

売上高にあたる営業収益は6%増の7338億円だった。在宅勤務の普及で自宅で調理をする人が増え、生鮮や調味料の販売が伸びた。消費低迷で家計の節約志向に対応し、割安な商品を増やしたことも奏功した。

営業利益は2倍の191億円だった。需要増などに対応して店頭人員を増やし人件費が前の期から3%増えた一方、チラシ配布抑制で販管費全体では2%増にとどまり利益を押し上げた。

22年2月期の純利益は前期比49%減の45億円になる見通し。新型コロナは長期化しているが買いだめ需要が一巡すると見込む。

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