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ヤマト、医薬品のドローン配送実験 岡山の山間部で

ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸は6日、岡山県和気町でドローンを活用した医薬品の配送実験を始めた。高齢化が進む過疎地では医薬品の流通網の維持が課題になっている。高齢の患者が医薬品を受け取りやすい体制作りを目指す。

実証実験では、医薬品卸の物流拠点からトラックでヤマトの営業所まで運んだ医薬品を、ドローンで患者が通う病院や調剤薬局まで輸送。さらにオンラインで服薬指導を受けた和気町の患者宅などに、処方薬をドローン配送する。ドローン配送は最長で18キロメートルほどになる。実験は2022年1月末まで。

厚生労働省が6月に通知した「ドローンによる医薬品配送に関するガイドライン」にもとづき、病院や調剤薬局、医薬品卸と連携して行う。医薬品をドローン配送する際の作業上の課題を洗い出す。今後は都市部でもドローンの活用に取り組み、将来的には医薬品以外の宅配便の配達にも応用する考えだ。

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