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2月期企業の株価上昇率 コロナ後見越す銘柄上位

日本株番付

世界景気の減速懸念から株式市場で不安定な値動きが続いている。投資先の選別が一段と重要となる中、評価を高めている企業はどこか。4月に決算発表を終えた2月期決算企業について昨年末からの株価上昇率を調べたところ、上位には新型コロナウイルス禍の影響一巡で業績回復が見込まれる銘柄が並んだ。

9日時点で時価総額500億円以上の企業を対象にした。首位のアパレル大手、アダストリアは2023年2月期の連結純利益を前期比28%増の63億円と見込む。コロナの感染拡大一服で春夏以降に消費が戻る見通しで、店舗を増やすなどして販売拡大につなげる。

2位のティーケーピーは貸会議室の需要回復が見込まれる。企業がオフィスを分散させる動きが広がり、レンタルオフィス事業も伸びる。今期の連結最終損益は4億円の黒字(前期は32億円の赤字)を予想する。

3位以降はしまむらなど小売りが大半を占める。高島屋は今期純利益を前期比87%増の100億円と想定。高島屋の4月の月次売上高速報は前年同月比23%増え、回復基調が鮮明だ。

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