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住宅業界に「ウッドショック」 突然始まった木材高騰

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日経BP総研

「ウッドショック」という言葉が今、住宅業界でさかんにやり取りされている。住宅の柱や梁(はり)などに使う輸入木材の需給が逼迫して価格が高騰し、大きな混乱が生じている状況を指す。なぜ逼迫し始めたのか、いつまで続くのか、国産材は活用できないのか──。問題解決の道筋を探った。

米中回復、「買い負けた」日本

ショックは木材の輸入が滞ったことで始まった。表面化したのは3月に入ってからだ。

世界の木材消費量は2...

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