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米パンガイア、スパイバーの新素材使ったパーカ販売

アパレルブランドを手掛ける米パンガイア(ニューヨーク州)は7日、人工たんぱく素材を開発するSpiber(スパイバー、山形県鶴岡市)の素材を使ったフード付きのパーカを発売した。EC(電子商取引)サイトで約150着限定で販売する。化石や動物素材の使用を抑えた環境に配慮した衣料として、消費者にアピールする。

パンガイアが販売するのは、黒のパーカで1着395ドル(約5万円)。質量ベースで88%がオーガニックコットン、12%がスパイバーの人工たんぱく素材「ブリュード・プロテイン」を使っている。日本からも注文できる。

パンガイアがスパイバーの人工たんぱく素材を使った製品を販売するのは初めて。2年以上を費やして開発した。両社は今後も協業予定で、スパイバーの素材を使った製品ラインアップを広げる予定だ。

スパイバーは2007年創業のスタートアップ。微生物に特定のたんぱくを作らせる遺伝子を組み込んで発酵培養し人工たんぱくを抽出する。

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