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輸入合板、14年半ぶり高値 マレーシア都市封鎖に不安

コンクリート型枠用、底値比17%高

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【東京=越智小夏、シンガポール=岩本健太郎】東南アジアから輸入する合板の国内流通価格が高騰している。マンションの基礎工事などに使う型枠用合板の価格は約14年半ぶりの高値を付けた。海上運賃の上昇や原料の丸太高が響く。主産地マレーシアのロックダウン(都市封鎖)で品薄感がさらに強まり、相場上昇に拍車をかけている。

合板は薄い木の板を貼り合わせてつくった板。鉄筋コンクリート(RC)造の工事などでコンクリー...

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