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武田、コロナ薬の共同開発断念 治験で有効性確認できず

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武田薬品工業は6日、米CSLベーリングなどと進める新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を断念したと明らかにした。回復した患者の血液成分からつくる薬で、武田は買収したアイルランド製薬大手シャイアーの技術を活用したが、臨床試験(治験)で有効性が確認できなかった。国内メーカーが関わる有力な候補薬の1つとして期待されていた。

投資家向けの説明会資料で明らかにした。先だって2日にはコロナ治療薬の最終段階の治験結果を発表...

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