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ミクシィの22年3月期、純利益を60億円下方修正

「モンスト」などコスト増

ミクシィは5日、2022年3月期の連結純利益が前期比75~84%減の25億~40億円になる見通しだと発表した。従来予想(85億~100億円)を60億円下回る。主力のスマートフォンゲーム「モンスターストライク」とスポーツ事業の売り上げ計画が達成できなかったことが響く。

一方、「株主への安定した配当を重視している」とし、年間配当110円は据え置く。

売上高は8~12%減の1050億~1100億円と、従来予想(1150億~1200億円)から100億円下方修正した。モンストは、競合他社でもヒット作が登場した影響でユーザー1人当たりの売り上げが低下。加えてモンストシリーズの開発本数も拡大したことでコストがかさんだ。今後、年末年始に関連イベントを企画するなどユーザーの確保で収益改善を目指す。

21年4~9月期は運営する競輪アプリ「TIPSTAR(ティップスター)」などの認知度を上げようと、テレビCMなど大型のプロモーション事業を展開した。ただ想定以上にコストがかさんだうえ、顧客を拡大できなかった。

同日発表した21年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比12%減の515億円、純利益は34%減の61億円だった。

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