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塩水港精糖の4~6月、純利益19%減 原料の調達コスト増

砂糖の製造販売の塩水港精糖が5日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比19%減の2億2400万円となった。ロシアのウクライナ侵攻に伴い原油価格が上昇。エタノール製造にサトウキビを利用する機運が高まり、原料糖(粗糖)の価格が上昇したほか、円安で輸入価格も上昇したことが響いた。

売上高は10%増の68億円で、営業利益は30%減の1億7100万円だった。新型コロナウイルス禍の感染拡大が一時期収まり、飲食店向けなどの業務用砂糖の販売が回復した。特定保健用食品(トクホ)である「オリゴのおかげ」シリーズも好調だった。

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