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タクシー待ち時間をAI予測 JR東日本、東京駅で実験

JR東日本と日立製作所などは東京駅のタクシー乗り場の映像から、人工知能(AI)が待ち時間などを予測してウェブやスマホアプリで表示する実験を始めた。混雑状況をみて利用客がタクシーを乗降する場所を変えたり、タクシー事業者の配車に生かしたりできるかを検証する。タクシー乗り場の混雑の緩和につなげる。

2月8日まで東京駅八重洲口のタクシー乗り場で実証実験する。JR東日本がグループのアプリとの連携を実施し、日立が実験を計画、検証する。IT(情報技術)サービスのDXCテクノロジー・ジャパン(東京・中央)がカメラやシステムを提供する。

タクシー乗り場の現在の待ち人数や予想待ち時間、直近1時間のタクシー利用台数などを専用ウェブサイトに表示する。JR東日本グループのスマホアプリ「Ringo Pass(リンゴパス)」や「JR東日本アプリ」「東京ステーションナビ」でも確認できる。タクシー乗り場の映像は個人が特定できないように加工して表示する。

東京駅八重洲口はビジネス客や旅行客など人が多く集まるため、今回の実験場所に決めたという。タクシー事業者などにアンケートをとり、表示する項目などを検証して実用化を進める。実用化の時期は未定としている。JR東日本は次世代の公共交通を他社と連携して推進する「モビリティ変革コンソーシアム」を実施しており、今回の実証実験はその一環という。

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