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大丸松坂屋、タワマン住民特化の外商サービス 大阪で

J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は5日、大阪市内で2024年春に入居が始まる大規模タワーマンションの住民に特化した外商サービスを始めると発表した。特定のマンションの住民や契約者全体に外商を手掛けるのは同社初。個人消費が伸び悩む中でも、今後も旺盛な消費意欲が見込まれる富裕層の開拓を強化する。

東急不動産、大和ハウス工業住友商事コスモスイニシアの4社が大阪市中央区で開発する地上43階建てのタワーマンション「ブランズタワー大阪本町」の住民や契約者にサービスを提供する。同マンションは23年11月に完成し、24年3月下旬の引き渡しを予定する。

マンション購入者は大丸松坂屋の外商顧客を対象とした「お得意様ゴールドカード」に入会後、様々なサービスが受けられる。マンションと大丸心斎橋店(大阪市)を行き来する専用のシャトル便に乗れ、店で買った商品をマンションまで届けてもらえる。また、Jフロントの人材サービス会社、ディンプル(同)はマンションの最上階でカフェやバーを運営する。マンションの共用部で催事なども開く。

Jフロントは24年2月期までの3年を期間とする現行の中期経営計画で、富裕層向けのサービス強化を掲げている。当面はブランズタワー大阪本町に限定した取り組みで、他都市のタワマンへの展開は現時点は予定していない。

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