マンション「都心に出したら売れる」 五輪後も活況 - 日本経済新聞
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マンション「都心に出したら売れる」 五輪後も活況

マンション続く宴(1)

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「見学の予約枠はすぐ埋まってしまう」。10月8日、東京五輪・パラリンピックの選手村として使われた大型マンション「晴海フラッグ」のモデルルーム。販売を担当する三井不動産レジデンシャル主管の古谷歩はこう語った。販売価格は4900万円台から2億2900万円台。発売は11月からだが、8月下旬に営業活動を再開して以降、見学客が途絶えることはない。

東京・晴海の人工島に整備する同マンション。2019年に41...

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