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ヤマダHDが3年ぶり営業減益、巣ごもり反動 4~6月

家電量販最大手のヤマダホールディングス(HD)が5日発表した2021年4~6月期連結決算は営業利益が前年同期比5%減の214億円だった。減益は3年ぶり。拠点統廃合など合理化を進めたが、給付金支給や巣ごもり特需があった前年同期からの反動減が響いた。今期通期については従来予想を据え置いた。

売上高は6%減の3829億円。新たな収益認識基準の適用で220億円分の減収影響があり、これを除くと微減収だった。巣ごもり需要は続いているが、新型コロナウイルス禍での国民1人あたり10万円の特別定額給付金による家電買い替え特需があった前年からの反動が出た。注文住宅などを手がける住宅事業は大幅増収だった。

純利益は10%増の174億円だった。持ち株会社化に伴って子会社を統合した影響で法人税負担などが減り減収増益となった。

22年3月期通期見通しは、純利益で前期比微増の520億円とする従来予想を据え置いた。

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