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NEC系、災害対策システムなどを展示 自治体DX推進

NEC子会社のNECネッツエスアイ(NESIC)は、自治体向けにデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に役立つシステムの展示を始めた。会議室を災害対策室に即時に切り替えられるシステムなどを体感してもらい、受注につなげる狙い。今後3年間で500カ所の自治体からの見学受け入れを目指す。

災害時に会議室のモニターに災害情報や地図など複数の情報を同時に映し、すぐに対策室として利用できるシステムなどを紹介する。地図には気象情報など状況に応じて必要な情報を追加して表示することができる。スマートフォンで映した現場の様子を対策室で確認できる。

仮想現実(VR)技術を使った観光プロモーションや配送ロボットなども展示する。自治体に業務の効率化や利便性向上に向けた具体的な方法を示して、導入ハードルを下げる。展示を通して自治体とのつながりを増やす狙いもある。展示場所は日本橋室町三井タワー内の日本橋イノベーションベース。

国がデジタル化で地方創生を促す「デジタル田園都市国家構想」の策定など政府主導の取り組みが増えている一方で、企業と比べて自治体のネットワーク環境は特殊なほか、IT(情報技術)人材が少ないなど課題もある。

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